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下地は西武アイボリーか何か。
結果は・・・。明らかにおかしい(泣
下地の色がどうもおかしいですね。
これじゃ昔の名鉄みたい。
8800はマシな写真がなかったので8000で代用。
写真を並べてみると一目瞭然ですが、
実写のほうがどっちかというと、肌色に近く、もっと白っぽい感じですね。
この色をどう再現するか・・・。
エアブラシ使ってみます。使い方解らないけど・・・。
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今回は車体の帯の話です。
プロトタイプの8804編成は
グラデーション帯になっているので、これを再現します。
しかしこの帯、一番上が実寸で0.1mmという細かさ。
これは塗装できないと思い、ステッカーを製作しました。
この手のものには初めてIllustratorを使ってみましたが、
実寸で寸法が指定でき、かつ綺麗に出力されるのでいいですね。
P車の屋根も少しずつパイピングしております。
で、この8804編成は余った中間車の寄せ集めで、
パンタも8800形の中で唯一シングルアームパンタなので、
若干配管の取り回しが違います。
この角度じゃちょっと見づらいですかね
同じようなものですね(汗
配管止めは付けてありませんが、
別につけなくてもいいかなと思ってます。
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パイピングも要領を掴むとおもしろい。
少し間が開いてしまって申し訳ないです。
これでもちゃんと工作はしている訳で・・・。
阪急キットを切り詰めているため、
そのまま床板は使えないので、加工します。
まず1.0mmプラ板を
幅4.5mm×長さ60mm程度に切り出します。
台車受けの部分だけ切り取って試しにあてがってみます。
そしてこのときに真ん中の穴が開いている部分の
寸法を測っておきます。
橋を架けるように接着するとこうなります。
真ん中の部分はもちろんウエイトが入ります。
こんな感じでぴったりウエイトが嵌ってくれます。
若干ウエイトもはみ出るので、
そこをシロにしてゴム系で接着します。
さすがにこのままでは強度的に心配なので、
裏打ちしておきます。
ウエイトにゴム系を塗っておき、接着後にプラ部分に緑キャップを
流し込むのが強度的によいかと思われます。
このとき、床下機器が付けられるように
余白を必ず取ることが重要です。
あとは普通の床板のように機器類を接着して完成です。
途中から先頭車用が中間車用になっているのは
ご愛嬌ということで・・・(汗
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注文した雑誌(とれいん)が届かないー(泣
57と絶賛並行進行中の新京成ですが、
パンタ車にパンタが乗っかりました(嘘
実際はシングルアームになる予定です。
つまり、車番も8804編成になり、編成も6両になります。
ランボードをつけてみました。
キット自体の配管モールドは全然違うので、
これから久々にパイピングります。
今回の新京成に使用される(であろう)床下機器たち。
頂点に君臨している(笑)のは東武5700系用のインレタですね。
これらのパーツの中にはMGだけしか使わないような
勿体ないシロモノもありますが・・・(汗
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毎年年末にかけて工作熱が燃え上がる時期でございます。
とりあえず、新京成8800の顔にライトが嵌りました。
使ったのは京急1500用ですが、
幅が若干広いので、真ん中で切断して左右別々にはめ込んであります。
また、この前面は京成3500用の妻板より幅が広いので、
幅を詰めてあります。
しかし、相変わらず幅が広かったので、
真ん中で分割して幅を詰めました。
が、このとき破損しそうだったので、上半分も分割しました。
同じく、上半分も分割しましたが、
こちらは両端を削ったほうがよかったですね・・・。
続いて床下。
阪急キットの床板は長さの関係上、そのまま使えないので、
写真のように台車受けの部分のみ残して、
中央の床下機器が付く部分はプラ板で復元します。
これでもそこそこの強度があります。
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新京成はだんだん形になってきました。
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