模型とか写真とか。
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こんばんは。
先日息巻いて京成を作り始めておりましたが、
我が地元の野田線に60000系なんてステキな新車が入っちゃあ
そんなもん作ってる場合じゃありません!ww
なので、京成は一時置いといて、早速60000系を作ってみようと思います。
ベースとなるのは当然東武50000系ですが、GMのジャンク品を適当に拾ってきたので
先頭は50090型、中間は50000型になってます。
都営の10-300R形みたいでこれはこれで面白いですがw
ジャンクとはいえ完成品ですが、一思いにIPAで塗装を落としちゃいます。
今回の加工のミソとなるのは前面の加工ですが、
50000と異なり前面が若干傾斜しているので、これを再現するために
Rが一番近かった東武10000系未塗装キットの屋根の幅を詰めて接着します。
当然傾斜させるために、裏側に上下厚さの異なるプラ板をかませてあります。
せっかくの完成品なので、ライトユニットも生かすべく、
ベースの前面も多少残しておきました。
幸いライトのポジションが50000と60000でほぼ一緒なので、
何らかの形で導光して光らせようと思ってます。
当然隙間ができてしまうので、舜着でコテコテにくっつけた後、
ポリエステルパテを再びコテコテに盛って削り作業に入ります。
左は大方整形していますが、このあと銀を塗るので、
下地作りには気をつけようと思います…。
先日息巻いて京成を作り始めておりましたが、
我が地元の野田線に60000系なんてステキな新車が入っちゃあ
そんなもん作ってる場合じゃありません!ww
なので、京成は一時置いといて、早速60000系を作ってみようと思います。
ベースとなるのは当然東武50000系ですが、GMのジャンク品を適当に拾ってきたので
先頭は50090型、中間は50000型になってます。
都営の10-300R形みたいでこれはこれで面白いですがw
ジャンクとはいえ完成品ですが、一思いにIPAで塗装を落としちゃいます。
今回の加工のミソとなるのは前面の加工ですが、
50000と異なり前面が若干傾斜しているので、これを再現するために
Rが一番近かった東武10000系未塗装キットの屋根の幅を詰めて接着します。
当然傾斜させるために、裏側に上下厚さの異なるプラ板をかませてあります。
せっかくの完成品なので、ライトユニットも生かすべく、
ベースの前面も多少残しておきました。
幸いライトのポジションが50000と60000でほぼ一緒なので、
何らかの形で導光して光らせようと思ってます。
当然隙間ができてしまうので、舜着でコテコテにくっつけた後、
ポリエステルパテを再びコテコテに盛って削り作業に入ります。
左は大方整形していますが、このあと銀を塗るので、
下地作りには気をつけようと思います…。
続きます
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さて、前回の予告通り新作は「18m8両」です。
このブログの傾向的に日比谷線関係かと思われがちですが、
今回は「京成3400形」です!GMストアで安かったので(笑)
まぁ最近の塗装済みキットと仕様は一緒ですね。
ですがこのキットは実車のパンタ載せ替えに伴って、同梱されるパンタが変わったそうです。
さっそく車体を加工していきます。
加工っていうほどでもないんですが、ブラックフェイスの断面に色が回っていないので
適宜色差ししておきます。
側面のサッシにも同様に色差しします。
写真ではきれいに塗り切れていない箇所がありますが、
これはポスカとエナメルを使い分けているためです。
塗装済みなので楽かと思ってましたが、意外と大変ですf(^^;
続きます
このブログの傾向的に日比谷線関係かと思われがちですが、
今回は「京成3400形」です!GMストアで安かったので(笑)
まぁ最近の塗装済みキットと仕様は一緒ですね。
ですがこのキットは実車のパンタ載せ替えに伴って、同梱されるパンタが変わったそうです。
さっそく車体を加工していきます。
加工っていうほどでもないんですが、ブラックフェイスの断面に色が回っていないので
適宜色差ししておきます。
側面のサッシにも同様に色差しします。
写真ではきれいに塗り切れていない箇所がありますが、
これはポスカとエナメルを使い分けているためです。
塗装済みなので楽かと思ってましたが、意外と大変ですf(^^;
続きます
もうすぐ完成ですが、その前にちょっとした追加工作を。
鉄ピクの90年増刊号東武特集の写真ですが、
浅草寄りから2両目、22**号車の妻面に何やら謎の物体がくっついてます。
この存在が最近までずっと謎だったんですが、ひょんなことから
それが列車番号車上子箱ということが判明しました。
オンリーワンを目指して簡単に作ってみました。
t0.5プラ板をそれっぽく組み立て、ニュートラルグレーを筆塗りしています。
若干オーバーですが、まあ何かあるのがわかっていいかと思います(笑)
あとはちょっとした工夫として、組成するとき向きがわかりやすいように
各車浅草寄りに貫通幌を接着しています。幅広はクロポ、幅狭はGMの幌です。
鉄ピクの90年増刊号東武特集の写真ですが、
浅草寄りから2両目、22**号車の妻面に何やら謎の物体がくっついてます。
この存在が最近までずっと謎だったんですが、ひょんなことから
それが列車番号車上子箱ということが判明しました。
オンリーワンを目指して簡単に作ってみました。
t0.5プラ板をそれっぽく組み立て、ニュートラルグレーを筆塗りしています。
若干オーバーですが、まあ何かあるのがわかっていいかと思います(笑)
あとはちょっとした工夫として、組成するとき向きがわかりやすいように
各車浅草寄りに貫通幌を接着しています。幅広はクロポ、幅狭はGMの幌です。
そろそろ完成が見えてきました。
インレタを貼りました。前にも書きましたが、最末期の2118編成を目指しているので
当然ナンバーは18番で、末期なので青文字かつ前面にも番号が入ります。
が、前面のナンバーはもっと下が正しかったようです…。
アンテナは銀河のパーツを使っています。
このインレタは、最近鉄コレ発売に合わせて再生産されたクロポのものですが、
非常に貼りやすいですね。最近のインレタは扱いやすくて素晴らしいです。
昔のやつは、いちいち切り出してセロテープで固定して…ってしていましたが
最近のは横着してそのまま転写してもちゃーんと崩れることなく転写できてます(笑)
ちょっとした遊び心(自分で言うのも変な話ですがw)で上り方の運転台に
サンバイザーを付けてみました。
材料はランナー引き伸ばし線とt0.2透明プラ板で、
透明部分にクリアブルーを差してあります。
上り列車はいつも眩しそうにしてますので(笑)
あとはクリア吹いてステッカー類を貼ったらひとまずは完成とします。
こんだけ完成を急いでいるのはちょっとした理由があります(笑)
続きます
インレタを貼りました。前にも書きましたが、最末期の2118編成を目指しているので
当然ナンバーは18番で、末期なので青文字かつ前面にも番号が入ります。
が、前面のナンバーはもっと下が正しかったようです…。
アンテナは銀河のパーツを使っています。
このインレタは、最近鉄コレ発売に合わせて再生産されたクロポのものですが、
非常に貼りやすいですね。最近のインレタは扱いやすくて素晴らしいです。
昔のやつは、いちいち切り出してセロテープで固定して…ってしていましたが
最近のは横着してそのまま転写してもちゃーんと崩れることなく転写できてます(笑)
ちょっとした遊び心(自分で言うのも変な話ですがw)で上り方の運転台に
サンバイザーを付けてみました。
材料はランナー引き伸ばし線とt0.2透明プラ板で、
透明部分にクリアブルーを差してあります。
上り列車はいつも眩しそうにしてますので(笑)
あとはクリア吹いてステッカー類を貼ったらひとまずは完成とします。
こんだけ完成を急いでいるのはちょっとした理由があります(笑)
続きます
今回は模型です。
目下製作中の鉄コレ東武2000系。今回は前面中心です。
もう実は塗装が済んでたりするんです(笑)
本当は手すりとかアンテナの話をしようと思ってたんですけども、
画像ファイルを全部消すという大失態をしたせいで、そこがごっそり抜けてしまいましたf(^^;
なのでさっき撮り直してきましたw
はい、結局前面の手すりは6つの後期車タイプにしました。
というのも、屋上のモニターの幅が狭いことから、
初めから後期車一択だったというオチです(笑)
そうするとモールドされている手すりの数と合わない→増設しなきゃいけない→
形状を合わせるように金属パーツ化…という流れで初めて手すりを別パーツにしました。
ついでに特徴的なIRアンテナも割ピンとφ0.5真鍮線で浮かせてます。
平面的な2000系ではこの加工はヒットでしたね。
手すりは銀河のN-255です。本来妻面用ですがピッチがあってればいいかと思い
そのまま使いました。
次に前面の床下回りで使ったパーツです。
2000はスカートがないのでこういったパーツが重要な見せ場になってきます。
写真左のペアハンの東武型ATSなんですが、組み立てに若干コツがいりまして。
2、3回折り曲げただけでポッキリいってしまうので、一発で決める必要があります。
ほかは特にありませんが、銀河のエアーホースの取り扱いも難儀しました。
細かい+バリなの?取り付け足なの?+向き決めムズイ って感じです。
塗装して仮組み!いい感じです!(笑)
今回は2118編成の引退直前仕様を目指しているので、汚し強めにしてみたら
床下パーツが見えづらいという本末転倒具合…f(-_-;
まあこれでも何かあることはわかるので、いいとは思うんですけどね…
ちなみに幕は抜いてあります!将来の点灯化のため!とでも言っておきましょうか(笑)
これでも生粋の地下鉄車両なので、光らせたいなぁ…
さあ、続いてはインレタ張りです!
完成が見えてきました~
続きます
目下製作中の鉄コレ東武2000系。今回は前面中心です。
もう実は塗装が済んでたりするんです(笑)
本当は手すりとかアンテナの話をしようと思ってたんですけども、
画像ファイルを全部消すという大失態をしたせいで、そこがごっそり抜けてしまいましたf(^^;
なのでさっき撮り直してきましたw
はい、結局前面の手すりは6つの後期車タイプにしました。
というのも、屋上のモニターの幅が狭いことから、
初めから後期車一択だったというオチです(笑)
そうするとモールドされている手すりの数と合わない→増設しなきゃいけない→
形状を合わせるように金属パーツ化…という流れで初めて手すりを別パーツにしました。
ついでに特徴的なIRアンテナも割ピンとφ0.5真鍮線で浮かせてます。
平面的な2000系ではこの加工はヒットでしたね。
手すりは銀河のN-255です。本来妻面用ですがピッチがあってればいいかと思い
そのまま使いました。
次に前面の床下回りで使ったパーツです。
2000はスカートがないのでこういったパーツが重要な見せ場になってきます。
写真左のペアハンの東武型ATSなんですが、組み立てに若干コツがいりまして。
2、3回折り曲げただけでポッキリいってしまうので、一発で決める必要があります。
ほかは特にありませんが、銀河のエアーホースの取り扱いも難儀しました。
細かい+バリなの?取り付け足なの?+向き決めムズイ って感じです。
塗装して仮組み!いい感じです!(笑)
今回は2118編成の引退直前仕様を目指しているので、汚し強めにしてみたら
床下パーツが見えづらいという本末転倒具合…f(-_-;
まあこれでも何かあることはわかるので、いいとは思うんですけどね…
ちなみに幕は抜いてあります!将来の点灯化のため!とでも言っておきましょうか(笑)
これでも生粋の地下鉄車両なので、光らせたいなぁ…
さあ、続いてはインレタ張りです!
完成が見えてきました~
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男性
誕生日:
1992/07/22
職業:
大学生
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鉄道模型
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