模型とか写真とか。
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珍しく細々と更新してます(笑)
今回はパンタ周りの配管です。
毎度毎度同じようなアングルで申し訳ありません…汗
全体的にはこんな感じです。完成をイメージしてモチベーションを維持するために
ベンチレータとパンタを載せてみました。ここまではいい感じです。
肝要の配管はCPキットのものが素晴らしいので、それを巷で噂のおゆまるでコピーして
みようかと企んでいたのですが、ここまできて新技術を使ったばっかりに
失敗→お蔵入り…は何としても避けたいので!!
いままで手堅くランナー引き伸ばし線で表現しました。
…といっても相変わらず平行垂直が出ていませんが…精進しますf(^^;
配管止めがオーバースケールなのも要改善ですね
いつもは手抜きをする妻面ですが、今回は少し凝ってみます。
そもそも8000型と違って3000系は母線が山側を通っているので、
海側の配管を1本削除し、残りの1本も、降りる部分をまっすぐになるようにします。
そして山側はCPキットを見ると3本這っているので、妻面にも1本追加します。
スペースの関係で途中までになってますが…CPのキットもこうなってるので
問題ないかと思ってます(笑)
ベースのキットの配管を生かすために、似てますがかなり違うと思ってください(笑)
ちなみに母線だの山側だの偉そうに書いてますが、配管系の知識は全くありません…
続きます
気長にお待ちください(m_ _)m
今回はパンタ周りの配管です。
毎度毎度同じようなアングルで申し訳ありません…汗
全体的にはこんな感じです。完成をイメージしてモチベーションを維持するために
ベンチレータとパンタを載せてみました。ここまではいい感じです。
肝要の配管はCPキットのものが素晴らしいので、それを巷で噂のおゆまるでコピーして
みようかと企んでいたのですが、ここまできて新技術を使ったばっかりに
失敗→お蔵入り…は何としても避けたいので!!
いままで手堅くランナー引き伸ばし線で表現しました。
…といっても相変わらず平行垂直が出ていませんが…精進しますf(^^;
配管止めがオーバースケールなのも要改善ですね
いつもは手抜きをする妻面ですが、今回は少し凝ってみます。
そもそも8000型と違って3000系は母線が山側を通っているので、
海側の配管を1本削除し、残りの1本も、降りる部分をまっすぐになるようにします。
そして山側はCPキットを見ると3本這っているので、妻面にも1本追加します。
スペースの関係で途中までになってますが…CPのキットもこうなってるので
問題ないかと思ってます(笑)
ベースのキットの配管を生かすために、似てますがかなり違うと思ってください(笑)
ちなみに母線だの山側だの偉そうに書いてますが、配管系の知識は全くありません…
続きます
気長にお待ちください(m_ _)m
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前回箱にしたところで終了しましたが、とりあえず2両になりました。
GMの一体成型キットを使用しているため、オミットされているサボ受けを
レボリューションの480番から、通風孔をt0.14mmプラペーパーから製作し貼り付けました。
今回は種車の鉄コレ2000系の窓の隅にRがついているので、
同じくRがある3000型として作ってみます。
3000、3050型は8000型と異なり、下り方の先頭車(クハ)の運転台側に
ジャンパ栓受けが設置されているのでそれも再現します。
なお3070型は8000型と同様上り方先頭車の車掌台側にあります。
そして見落とされがちな8000型との違いとして、手すりの数の違いがあります。
模型では削り落としたあとでわかりづらいですが、8000型にはライトケースの下外側に
手すりがありますが3000、3050型ではありません。こちらも3070型ではあります。
模型ではランナー引き伸ばし線とTAVASAのパーツで再現するつもりなので
φ0.8ぐらいで開口しておきます。
窓ガラスと床下を組み立てて仮組みしてみました。
台車は一応仮ですが、ゆくゆくは3070型を作ろうと買ってきたTR47を履かせています。
とかく3000系は改造元の都合から台車の形式があまりにも豊富過ぎて
車番と台車形式の対照が大変ですf(^^;
なお床下機器は2000型のままです。抵抗器が新しすぎるので不釣り合いですね(笑)
さて車体はほぼ出来たので屋根に移ります。
ベンチレータはGMの70-4を使いますのでそのベースを作ります。
t1.2mmを2.5×3.5mmに切り出し、21mm間隔で接着します。
屋根が曲がっているので、タミヤの緑キャップを多めに流し込み、上から押しつけることで
底面を溶着させてかつ天面を平面にします。
TOMIXのPB-105でもよかったんですが、値段が高いので…(汗)
そんなこんなでとりあえず2両を形にしてみました。
ベンチレータのベースを付けただけで一層3000っぽくなりました。
次はパンタ周りの配管を作りますが、CPキットがあるのでそれを参考にしたいと思います。
続きます
今回の鉄コレ東武2000系の販売形態の都合上、
8両フル編成にすると先頭車の余剰が4両も出てしまいます。
そこでそのいわば残り物を活用して3000系を作ってみます。
このように、2000系と3000系では車体断面が違うのがわかります。(左はCP3000系)
肩の部分を1mmほど嵩上げすればいいのですが、
今回はGM8000系キットとミキシングビルドしてみます。
切り出すラインをケガキます。運転台側はドアの縁を切り出し線とすることで
切り継ぎ跡を目立たなくしています。
8000系側も同じように不要な側面を切り出すと、いったんこのようなおマヌケな姿になります(笑)
2000の側面を8000にはめ込む形です。
そして側面をはめ込んだ姿がこちら。
あらがじめ8000は全長方向を詰めて、側面がピッタリはまるようにしておきます。
続きます
8両フル編成にすると先頭車の余剰が4両も出てしまいます。
そこでそのいわば残り物を活用して3000系を作ってみます。
このように、2000系と3000系では車体断面が違うのがわかります。(左はCP3000系)
肩の部分を1mmほど嵩上げすればいいのですが、
今回はGM8000系キットとミキシングビルドしてみます。
切り出すラインをケガキます。運転台側はドアの縁を切り出し線とすることで
切り継ぎ跡を目立たなくしています。
8000系側も同じように不要な側面を切り出すと、いったんこのようなおマヌケな姿になります(笑)
2000の側面を8000にはめ込む形です。
そして側面をはめ込んだ姿がこちら。
あらがじめ8000は全長方向を詰めて、側面がピッタリはまるようにしておきます。
続きます
お久しぶりです(何回目でしょうか…)
先日の東武ファンフェスタで先行販売され、
その後駅売店等で発売された鉄コレ東武2000系。
今年は何で来るかと思っていましたが2000系とは意外でした。
まあ日比谷線直通開始50周年にはちょうどいい題材かもしれませんね。
製品レビューはすでにほかのブログなどでなさっている方が多いので
工作派モデラーを自負する私的にはさっそく手を動かしたいわけでして…(笑)
とりあえず製品そのままです。
廉価での鉄コレの印象把握の良さはピカイチですね。
ただ何となく、個人的にはもっと角ばってるイメージがあります。
続いてパンタ周りの側面。
台車はFS340を履いています。特徴的なアルストム式です。
台車だけでは伊予鉄でロールアウトされていましたが、
まさか本体まで出るとは思いませんでした(笑)
パンタはこれも同形式独特のPT44が実車では搭載されていますが、
PT43系とは機構的な違いしかなく、外見上はほぼ同じなのでGMのPT43を載せています。
当時の日比谷線関係3社では歩みを合わせて、パンタはPT44を使っていましたが
それぞれ多少の仕様差があったと聞きます。(東武以外は小振り)
ここで、お気づきの方もいるかと思いますが、窓の上辺の角にRがついていますので
2114編成までの仕様かつ、6両までが厳密にはプロトタイプといえます。
(後年増備された8両化用中間車および2115編成以降は角が直角)
さらに最初の写真でもわかる通り、運転台下に鉄板を巻いていなく、手すりの数から
3~10編成がズバリの仕様です。
最後に屋根です。加工してしまっていますが(笑)
ネットで見つけた画像を参考に配管、配管止め、鉤外し線を追加してます。
今後は手すりの立体化や各所ディテールアップをしていきたいと思います。
どうぞ気長にお付き合いくださいませ(m*..)m
続きます
先日の東武ファンフェスタで先行販売され、
その後駅売店等で発売された鉄コレ東武2000系。
今年は何で来るかと思っていましたが2000系とは意外でした。
まあ日比谷線直通開始50周年にはちょうどいい題材かもしれませんね。
製品レビューはすでにほかのブログなどでなさっている方が多いので
工作派モデラーを自負する私的にはさっそく手を動かしたいわけでして…(笑)
とりあえず製品そのままです。
廉価での鉄コレの印象把握の良さはピカイチですね。
ただ何となく、個人的にはもっと角ばってるイメージがあります。
続いてパンタ周りの側面。
台車はFS340を履いています。特徴的なアルストム式です。
台車だけでは伊予鉄でロールアウトされていましたが、
まさか本体まで出るとは思いませんでした(笑)
パンタはこれも同形式独特のPT44が実車では搭載されていますが、
PT43系とは機構的な違いしかなく、外見上はほぼ同じなのでGMのPT43を載せています。
当時の日比谷線関係3社では歩みを合わせて、パンタはPT44を使っていましたが
それぞれ多少の仕様差があったと聞きます。(東武以外は小振り)
ここで、お気づきの方もいるかと思いますが、窓の上辺の角にRがついていますので
2114編成までの仕様かつ、6両までが厳密にはプロトタイプといえます。
(後年増備された8両化用中間車および2115編成以降は角が直角)
さらに最初の写真でもわかる通り、運転台下に鉄板を巻いていなく、手すりの数から
3~10編成がズバリの仕様です。
最後に屋根です。加工してしまっていますが(笑)
ネットで見つけた画像を参考に配管、配管止め、鉤外し線を追加してます。
今後は手すりの立体化や各所ディテールアップをしていきたいと思います。
どうぞ気長にお付き合いくださいませ(m*..)m
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1992/07/22
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大学生
趣味:
鉄道模型
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