博物館

そういえば先週、文化祭の代休を利用して
部活の連中と東武博物館へ行ってきました。

若干画像多し。

写真が新しくなってます

まぁ当たり前といっちゃ当たり前ですが。



ショーティーなトキ。
手前の路面自転車と共に、妙な存在感を醸しています。




ＨＯゲージが走り回る例のアレ。
車両が１８００から２００に変わったのと手前の駅に

「北千住」

と名づけられた以外は特に変化なし。

んで実物同様追い出された１８００は、手前のポイントtoポイントの単線に
追いやられてます。
この顔大好きです。

正直猫ひげじゃなくてこの顔でよかったのに、と思います。



実物がいた時代は知る由もないですが、
側面のドアのＨゴムがなんともアァンバラァンス。

妻面のパンタ鍵外し線を引くと、パンタ降りちゃうんでしょうか？（笑


５７に比べて人気控えめなＥＤ１０１。

ちょっと子どもさん（って言えた歳じゃないけど）には
渋杉なんでしょうか。


↑のおかげでより一層影が薄くなりつつある、ＥＤ５０１５ですが、
上からも眺められるので、模型はとしては一枚上手かと。




自分的には見向きもしない存在のキャブオーバーバス。
この厚ぼったい顔が好きになれません。




でもこの状態から復活させたのはすごい。
まさに輝かしい復活。




保存されているＤＲＣのドア扱い装置類です。
どうやら一番下の「此ノ戸」スイッチでこのドアを開け、
それから上のスイッチで他のドアを開け閉めして、
最後にまた下のスイッチで閉めて完了、といった段階のようです。




この光景、実にシュールで大好きです（笑






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